2017年1月6日に補足。
出願シーズン到来ですので流石に補足を書きます。
生活保護で大学に進学に行けない、と主張している人はデマです。そういう人々の共通点として「大学の学費が生活扶助とは別途に教育扶助という形でもらえると思っている人です」。市役所の人は「教育扶助は出ませんが、生活扶助(毎月の保護費)から出すならば生活と見なすので法的に問題が無い」とのことです。この生活と見なすことに関しては、公務員にも個人情報保護法があるので具体的な話は書けませんが、民生委員の仕事をしている公務員の発言です。
生活保護での大学への「教育扶助」はありません。なお、相談のダイヤルのお姉さんは「生活保護で大学に行ってはいけないという法律はありません。」の一言でした。
また、創価大学と明治大学と上智大学 1/6現在https://e.syutsugan.jp/soka/sss/download.html 創価大学創友給付奨学金募集要項 P.81http://www.sophia.ac.jp/jpn/content/download/43900/448332/file/2017gakubu_ApplicationInfo_ippan.pdf 上智大学新入生奨学金 5枚目/6枚https://www.meiji.ac.jp/campus/shougaku/6t5h7p000000fjwh-att/02_2016AssistSpring.pdf 明治大学 P.61
3つとも「生活保護ならば保護決定通知書を出せ」とのことですので、生活保護での進学も想定の範囲内と言うことです。
奨学金の出願要項は公開期間が限られます。2017年1月6日現在は上のリンクで「生活保護決定通知書」の提出を求める文言があるのを確認できます。
生活保護で大学に進学に行けない、と主張している人はデマです。そういう人々の共通点として「大学の学費が生活保護とは別途に教育扶助という形でもらえると思っている人です」。市役所の人は「教育扶助は出ませんが、生活扶助(毎月の保護費)から出すならば生活と見なすので法的に問題が無い」とのことです。この生活と見なすことに関しては、公務員にも個人情報保護法があるので具体的な話は書けませんが、民生委員の仕事をしている公務員の発言です。つまり、「学費と生活費のどちらももらえない」というのはありません。「学費はもらえないが生活費はもらえます」。何故かインターネットでは「大学に行かなければ生活費をもらえて、大学に行くと学費も生活費ももらえない。」と書かれているのでデマなのです。正確には「生活費はもらえるが学費はもらえない。」ということです。
教育扶助が出ない = 進学禁止
ではありません。
なお、借金型奨学金の返済に生活保護は使用できません。しかしながら、ここにあげた3つの大学は学費減免型となっています。
補足はここまで。-----
生活保護なら大学なんて何回でも行ける。
http://www.hitori-g.com/life/から引用します
------------------(引用開始)

生活費=家賃+光熱費+食費+日用品+衣類+TEL+雑費

 

みんなの生活費はいったいいくら?

ガス、電気、水道代などですが、普通であれば、月15万円もあれば十分はなず。節約生活なら月10万円くらいで生活できる。学生や社会人であれば昼間いないことも多いでしょう。 ワンルームであれば、月7~10万円の家賃、食費が1日2000円 X 30日で6万円、雑費とか色々いれて、月15万円もあれば、普通の生活を手に入れることが出来ます。でも、初任給お手取りが20万円なかったり、学生で、仕送り生活を手にいいれるとなると、月15万円以上は節約しないといけません。
一般的にかかる費用を表にまとめてみます。携帯電話がスマホ移管すればするほど固定インターネットの費用を節約する人が増えています。


合計104,000円(家賃6万として)

--------------------(引用ここまで)
生活保護って家賃のほかに8万円くらいもらえますから。このリンクでは家賃のほかは44000円ですよ。今時の学生さんは家賃のほかに44000円で暮らしていますよ。差額は学費にあてられる。
別に大学進学は禁止されていません。高校までは教育費が生活保護の他にもらえますが、大学はもらえないので、もらっている範囲内でやりくくりして下さい、というだけのことです。現に最近は公明新聞に生活保護で大学に通っている人の話が出ていました。節約して差額を大学の学費にすれば何の違法性もありませんから。それから、生活保護でも、大学の、困窮度のほうの奨学金に不合格になる場合もあります。大学在籍中はアルバイトをしても月8万円が精々で、生活保護ならアルバイトさえしなくても良いわけですから、困窮度が低いと判断される場合もあるわけですね。

なお、この知恵ノートは、例えば失職して生活保護になったときに、再び大学に行きなおすことを想定しています。仕事で上手くいかずに精神科に入れられた時に、死ぬまで精神科に通う人がやたら多いんですね。精神障害者で生活保護になったら、大学に行きなおしてやり直しましょうよ、という呼びかけの目的で書いた知恵ノートです。