以下の記事を読んで、考えたこと。

 http://alfalfalfa.com/archives/4745632.html

 だったような、そうでないような。また、以下のような記事も書いていた。

 ちょっと考えた事。復興に必要な財源として、消費税とかタバコ税の増税をされると、復興終了後も残り続けるだろう。復興が済んだので、消費税とタバコ税元に戻しますね♪とか絶対にない。

 それだったら、一括で徴収した方が良いのじゃないか?10兆円を人口の約1億人で割ったらどんな数字だ???一億の1000倍が1000億で、1万倍が一兆だから、10万倍で10兆円か…。

http://d.hatena.ne.jp/yarukimedesu/20111012/1318404554

 で、まだ、確定事項じゃあないのだろうけど、復興の費用として、消費税が10%に…なんてことが考えられているらしい。消費税増税とか、タバコ税増税とか聞くと、ほぼ、自動思考のように…。

  1. タバコは貧乏な人も吸う。
  2. 消費税は被災地の人も払うことになる。
  3. お金を持っている人から集めて欲しい。
  4. 増税は復興後も継続される。

 なんてことを考える。特に、タバコに関しては、我を忘れている感すらある。そんなことを今日も考えていたのだけど、自動思考になっちゃっているけど、それって本当に思っているのかな?とふと、思った。


 なんというか、私は、今無職だけど、実家の仕事…という傘の下に入って、今すぐに就職!と駆り立てられてないのは、結局、実家暮らしで、危機感がないからだろう。貯金は、年金、税金等々でガリガリ削られている筈だけど、それらが今日明日に払えなくなるほど、切羽詰まってない。ヒリヒリしているのは、ほぼ、精神的なことだ。

 そんな中で、消費税の逆進性とか、ちゃんと体感して、考えられているのかな?と思うと、私の自動思考は、『消費税に反対するもっともらしい理由』をネットや本から、借りてきているだけなんじゃないか?と思えた。


 なるべく、相手の立場に立って、考えようとかは、思っていると思うのだけど、本当に、自分より貧乏な人のことを考えているのかな?と思うと、全く、そんなことがないように思えた。実際に10%消費税があがった時のことを考えると、例えば、食べ物とかは、太っているくらいだから、ちょっと間食等々は控えた方がいいのかね?とか、思った。

 きっと、それって、貯金が出来ている側の発想で、そもそもギリギリの状態の食生活の人が感じていることとは、全然、違うのだと思った。ただ、それが私の人格的な問題だから、内省した…というよりは、自分のドライな感情を再確認した…という感じなのかも知れないけど…。

 もしかしたら、私のような(ふざけた)人間は、消費税とかで、根こそぎ持ち金を吸い取られて、切羽詰って、働く…ぐらいの方がいいのかも知れないな。



 なんて、ことを、書いてたら、今まさに、ニュースでやってたよ…。



 別に、こんな記事を書いているからって、消費税増税に賛成な訳では全然ないのだけど、自分の中の反対する理由ってのも、希薄なんだな…と今日、気付いた。しかし、消費税とかって、何でこんなことになっちゃったんだろうな…。貧乏な人も結構いるはずなのに、どうして、こんなことになっているんだろうか。

 地震があって、復興の財源にする訳だから、「消費税増税反対!」とか言ったら(書いたら)、「貴様!この非国民めが!」と糾弾されるような風潮ってあったりするのかな。

 増税に反対する、実感した感情を得るためには…働くしかないのか。何か、大切な感情が足りてない気もしてきた。終わりどころも分からないので、この辺で終わります。