ダブルクラッチの一回目のクラッチ操作は一瞬で行います。クラッチを切るのが早いかシフトレバーをギアから抜くのが早いか、ニヮートラルにするのが早いか、クラッチを繋ぐのが早いか、はたまた、アクセルを煽るのが早いかです。この際クラッチを踏み込み、そのままクラッチを急いで戻します。左脚は踵を使わずに、ひざからもどします。まるでキックする。その方が速いからです。エンジンを十分に煽った後(煽るのが一番時間がかかります。)、再度クラッチを一機に踏み込みます。これもまるでキックです。素早く目的のギアにシフトレバーを入れるのとほぼ同時にクラッチを繋ぎ始めます。
ここで、一つコツがあります。二回目のクラッチ操作では、クラッチをつなぐ際に、踵を床に着けて、踵から先だけを戻し、クラッチを繋ぎます。
それから、もう一点、初めはトルク変動の少ない、三速や四速から始めた方が、コツがつかみやすいですよ。
とにかく、練習以外に上達の方法はありません。何度も何度も繰り返し自分でやってみる以外に上達法はありません。頭だけで考えても無駄です。必ず、上達しますので、練習あるのみです。一に練習、二に練習、三四がなくて、五に練習です。
中島悟の足さばきです。
https://m.youtube.com/watch?v=n0bOC9XOL9M